【極上美麗品】 LEICA ライカ M5 最終後期型 3吊り ブラック


 商品詳細
LEICAイカ M5 最終後期型 3吊り ブラック
M5はライカで初めて露出計を搭載したモデルとして1971年に登場しました。
その後1974年まで製造されましたが、製造台数は僅か31400台余です。
M5の最大の特徴は、TTL露出計を搭載した事です。
追針式は感覚的な認識が可能で、明るくクリアなファインダーとの相性も良く
敏速で的確なフォーカシングと露出が得られます。
大きくなった外観は弁当箱などと揶揄され批判が多かったのですが
近年見直され、大きなレンズを付けて時のホールディングのし易さや
露出計のメーターの見やすさなどから評価非常に上がりました。
最近では人気沸騰し、特に状態の良い物は超品薄で
滅多にお目に掛かれない存在になっています。
お探しだった方は、是非この機会をご活用ください。
写真のとおり、外観とても綺麗な状態です。
使用に伴うスレもとても少ないとても綺麗な…ヤフオク!で続きを読む

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